アパート経営とは


◆アパート経営って何?

アパート経営とは、今大注目されている投資方法です。
投資というと、代表的なものに株式・投資信託・FXなどがありますが、これらに共通して言えることはハイリスク・ハイリターンであるということです。短期間で大きな利益を上げることも可能ですが、投資対象の価値がゼロもしくはマイナスになってしまうリスクもあります。
不動産投資にもある程度のリスクはありますが、それに対する各種保証が充実していますし、土地の価値がゼロになってしまうということはまずないと言えます。
このことから、不動産投資=アパート経営は、リスクが少なく長期的に利益を見込める今、大注目の投資商品となっています。

◆アパート経営のメリットとは

1)将来、無担保の資産が残る

銀行から融資されたお金で土地を購入してアパートを建設し、家賃収入でローンを返済するので自身の出費を最小限に抑えて資産の形成ができます。
ローン完済後には買った土地、建てたアパートという固定資産が残ります。
将来、建物が老朽化し解体されたとしても、無担保の土地がありますので、子供たちに土地を残すもよし、アパートを建て替え引き続き家賃収入を得るのもよし、店舗などに貸し出して定期収入を得ることもできますし、売却すれば現金収入を得ることもできます。

2)安定した長期収入

家賃収入で毎月ローンを返済し諸経費を差し引いたとしても、満室であれば残りがキャッシュフローとして毎月入ってきます。ローン完済後には家賃収入がそのまま収益となり、さらに無担保の土地を所有することもできます。北斗の新築収益物件は
利回り10%超えを目標(※)
として企画・設計しています。
そして、充実の〈北斗サポートシステム〉により、大家さんになったお客様の「勝ち組大家さん」への道をサポートいたします。

※ 利回りとは … 年間家賃収入÷(建物本体価格+土地代金)×100(%)

3)失業保険・生命保険・年金の代わりに

サラリーマンの場合、失業したり長期の入院が必要になってしまった場合、収入を見込めなくなりますが、アパートがあれば毎月収益が入ってきますので、ご家族の生活も安心です。大家さんに万が一のことがあっても、ローンの残債は生命保険等によって完済されますので、そのままご家族が相続されてるのであれば、ご家族に毎月家賃収入が入ってきます。
年金受給などに不安のある少子高齢化の時代、老後を豊かに過ごすための対策として活用されている方もいます。